今時、一枚三十円のコピーなんて!

Update:H14.4.30

気象データの資料を収集するため、金沢地方気象台へ時々、いくことがある。調査コーナーの隣にコピー機が置いてあり、価格30円(一枚)とある。今時、130円のコピーがあるなんて驚きである。しかも、自分でコピーしての価格である。金沢市内では、図書館であろうが、役所であろうが、コンビニであろうが、価格は10円以下である。どうして、こんなに高いのか?これでは、気象データを気軽にコピーもできない。ちょっと見ると、横に大きく、「(財)気象業務支援センター」と張り紙があり、立派な料金箱も横に据え付けられている。支援センター職員給料の補填のために、当方が高いコピー料を払う「いわれ」はないので、どうしてこんなに高いのかについて気象台の職員に尋ねた。結局は、支援センターが設置したもので、どうしようもないということであった。そこで、支援センターへ直接、「質問書」をFaxすることにした。
行政あるいは関係機関は、指摘をしないとどんどん、余計なことまで業務を拡大する傾向にある。手間暇がかかるが、一つ、一つをしておかないと、無駄が増える一方である。単に、コピー機の問題であるが、全くの氷山(無駄、不効率の山)の一角であろう。「蟷螂の斧」であるが、千里の道も一歩からである。

平成14424
中 登史紀

1枚30円だなんて!←料金箱支援センターのコピー機は手前、
向こうに別のコピー機が置いてある.!

【(財)気象業務支援センターへ質問書(平成14年4月24日):Fax】

1枚30円なんて、気象データの利用を促進しているのではなく、妨害しているのではないか?どうしてこんなに高いのか?
「質問書」へ

【(財)気象業務支援センターからの回答(平成14年4月25日):Fax】

1枚30円でも価格は厳しい.価格構成からしても10円ではできない.
「回答書」へ

【(財)気象業務支援センターへの再質問(平成14年4月26日):Fax】

行政関係機関が関与するからで、民間でできることは民間にまかせれば安価に提供できるのではないのか?
「再質問書」へ

【(財)気象業務支援センターからの回答(平成14年4月26日):Fax】

当方としては出来るだけのご理解いただければ、、、、、
「回答書」へ

【(財)気象業務支援センターへの返信(平成14年4月30日):Fax】

コピー機の業務の正式名称と管轄官庁の名を尋ねる.これから、行政の無駄の大きな氷山の一角に「蟷螂の斧」をふりかざす!!!
「返信」へ

30円コピー(その2)へ

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