中 登史紀(NAKA toshiki)のホームページ | 更新日:2021.3.21 Click→更新履歴 | ||
|辰巳ダムのページ||辰巳ダム訴訟資料||辰巳ダム資料箱||北河内ダム ||情報公開資料||談合||公共事業全般||公共事業評価監視|行政情報公開||辰巳ダム日誌一覧表|辰巳ダム裁判 リーフレット|ダムの管理を考える|追加2017 |日本国憲法を考えよう| ブログ「犀川の河川整備を考える会」を開設 |
能登町ふるさと振興 |
2011年11月6日以降、ブログ「犀川の河川整備を考える会」へ移行しました。(詳細な内容、根拠となるデータ、解析等は続けてこのホームページに掲載しますが、その都度、ブログで案内します。)
今日の活動
◆2019.10.25 銭1文・銀1匁は何円に相当するか----江戸期の貨幣の現在価格はいくらか----
◆2019.10.25 北前船の買仕切状−−北前船は江戸期の総合商社、仕切状は取引商品の代金の計算書−−
◆2018.11.1 高位置にあるダム貯水は太陽エネルギーの貯蔵庫(犀川ダム)
◆兼六園の曲水は"かんがい用水"か---2017.9.22
◆2016.3.31 辰巳ダム管理棟付近の「周知の埋蔵文化財包蔵地」相合谷城跡を移動した事件について---2016.3.31
◆2015.7.20 宇野邦夫と辰巳ダム −−2015.7.20
◆2014.5.13 北陸電力の送電鉄塔の移設について(つづき2014.5.13)――移設費用額の非開示に対する異議申立――
◆2014.4.23 (ダムの管理を考える No.2) 石川県内の小規模・中規模ダムの年間維持管理費用
◆2014.2.18 辰巳ダムで辰巳用水の安定取水ができたか!2014.2.18
◆2012.10.5最上小国川ダムの清流を守る会の主催の集会で穴あきダム(辰巳ダム)を紹介→辰巳ダム日誌2013年7月−12月
◆2012.9.18 辰巳ダム計画の基本高水ピーク流量は、何年に1回の洪水か
◆2012.8.3 辰巳ダム計画の想定洪水は3万年に1回?
◆2012.7.10 辰巳ダム裁判4周年集会の報告 2012.7.8
◆2012.6.4 辰巳ダム裁判4周年集会2012年7月8日について
◆2012.3.19 辰巳ダム建設で青谷砦跡が破壊された?―石川県教育委員会の文化財保護行政の大失態か―
◆2012.2.1 浅野川洪水の原因は辰巳ダムだ!
◆2011.12.11 辰巳ダムの地すべり対策(その2)― 不明朗な斜面安定対策工事 ―
◆2011.11.19 辰巳ダムの試験湛水について
◆2011.11.17 能登町公共事業再評価について
◆2011.11.13 浅野川洪水災害関連砂防工事で談合は?
◆2011.11.2 辰巳ダム本体の建設工事入札結果の追記(本命企業が落札!)
◆2011.11.1 辰巳ダム本体の建設工事の入札結果について(奥能登談合を考えながら分析してみた!)
◆2011.10.22 辰巳ダム裁判第17回口頭弁論開催,公文書不存在決定通知についての異議申立て→辰巳ダム2011年7-12月
◆2011.6.3(金)午後1時半〜、辰巳ダム裁判第16回口頭弁論開催→辰巳ダム日誌2011年4-6月
◆2011.2.28 辰巳ダム裁判進行協議(地すべり勉強会、被告説明と原告説明の2回)、第15回口頭弁論開催→辰巳ダム日誌2011年1-3月
◆2010.11.19-21 日本科学者会議による第18回総合学術研究集会(於宮城)において「辰巳ダム計画の問題点」を発表→辰巳ダム日誌10-12月
◆2010.10.13 土地価格の非公開についての異議申立ての取り下げをすることに→辰巳ダム日誌10-12月
――辰巳ダム事業に関連して、石川県が買収した個人が特定できる土地価格を公開しないのは妥当か!――
◆2010.6.17(木) 辰巳ダム建設事業の買収用地の「土地代金」非公開についての異議申し立て→辰巳ダム日誌2010年4−6月
◆2010.6.9 更新 第11回口頭弁論開催、進行協議(勉強会)開催→辰巳ダム日誌2010年4−6月
◆2009.2.22 北河内ダムの現地見学
◆2009.12.31-2010.1.2 犀川ダム訴訟資料の追加ほか
◆2009.10.6 検討「犀川大橋基準点の降雨データから求めた流量による流量確率評価について」→辰巳ダム情報保管庫
◆2009.9.25 辰巳ダム裁判第8回口頭弁論、9.29辰巳ダムの断層に関して申し入れ→辰巳ダム日誌2009年9-10月
◆2009.7.10 辰巳ダム裁判第7回口頭弁論、7.11辰巳ダム裁判1周年集会開催→辰巳ダム日誌2009年7月
◆2009.4.21 収用委員会の第4回審理 突然、会長が審理終了の宣言!→辰巳ダム日誌2009年4月
◆2009.2.13 収用委員会の第3回審理→辰巳ダム日誌2009年2月◆2009.2.6 辰巳ダム裁判第4回口頭弁論→辰巳ダム日誌2009年2月
◆2009.1.15 浅野川洪水に関する申し入れ――浅野川・犀川の効率的/効果的な整備をーー→効果的な整備のために辰巳ダム建設即時中止を→辰巳ダム日誌2009年1月
◆2008.12.19(金)10:00- 浅野川洪水に関する申し入れ――「浅野川洪水に対応した河川整備・河川管理検討委員会」の設置を――→辰巳ダム情報保管庫
◆2008.12.19(金)13:10− 辰巳ダム訴訟第三回口頭弁論→辰巳ダム日誌12月
◆2008.12.9 浅野川放水路について、知事へ申し入れ→辰巳ダム情報保管庫
◆2008.11.27 「浅野川放水路の最大流量はどれだけか――平成20年7月28日の浅野川洪水――」の続編(追加修正)→辰巳ダム情報保管庫
◆2008.11.21 石川県河川課長あてに、公開質問の回答請求と浅野川洪水の議論の申し入れ→辰巳ダム日誌11月
◆2008.11.21 浅野川洪水の洪水量の技術根拠資料不存在決定の「異議申立書」を提出→辰巳ダム日誌11月
◆2008.11.14 浅野川洪水に関して「公開質問状」と「申入書」の提出→辰巳ダム日誌11月
◆2008.11.13 収用委員会第一回審理の開催
2008.11.14 浅野川洪水に関する基本数値である雨量147、洪水量650についての公開質問と申し入れ
H20.10.7 (第6稿)平成20年7月28日の浅野川氾濫について→辰巳ダム情報保管庫
H20.9.19 (第5稿)平成20年7月28日の浅野川氾濫について→辰巳ダム情報保管庫へ
H20.9.17 「平成20年浅野川洪水について(第3,4稿)→辰巳ダム情報保管庫へ
H20.8.24 「平成20年浅野川洪水と辰巳ダム」2008.8.23→辰巳ダム情報保管庫へ
H20.3.14 犀川の流量確率評価、浅野川の流量確率評価について→辰巳ダム日誌3月へ、辰巳ダム情報保管庫へ
H20.3.2 審査請求と異議申立てについて更新
H20.1.9(2):社会資本整備審議会公共用地分科会の審議内容について→辰巳ダム日誌1月
H20.1.9:審査請求の意義とその後についての感想→辰巳ダム日誌1月 H20.1.4:辰巳ダムに関する今年の予定→辰巳ダム日誌1月
H19.7.20:参議院選挙立候補者、各政党へ「公開質問状」を、22日(日)に各事務所へ持参の予定→辰巳ダム日誌7月
H19.7.16:石川県河川課長、金沢市長宛に公開質問状。犀川下流住民の生命が係る伏見川を30年も放置するのか?→辰巳ダム日誌7月
H19.7.10:石川県河川課長宛に公開質問状(建設促進の公述について)を送付(FAX、Email)→辰巳ダム日誌7月
H19.7.9:河川課回答(6月29日、犀川下流の件)について石川県河川課長宛に再質問を送付(FAX、Email)→辰巳ダム日誌7月
九谷ダム効果で1.5mの水位を下げたということは因果関係があるが、浸水がなくなったことに因果関係はない!
H19.7.5:河川課回答(6月29日)について石川県河川課長宛に再質問を送付(FAX、Email)→辰巳ダム日誌7月
H19.6.29:石川県河川課長宛に「公開質問状」(辰巳ダム完成で福井豪雨に対して安全か?)を送付(FAX、Email)→辰巳ダム日誌6月
H19.6.25:石川県河川課長宛に犀川下流の河川改修に関して「公開質問状」を送付(FAX、Email)、毎年の避難騒ぎ?→辰巳ダム日誌6月
2007.6.18公聴会公述人雨坪氏、石川県河川課長宛に 昭和56年大聖寺川水害は九谷ダム建設遅延が原因という公述に関する「公開質問状」を送付→辰巳ダム日誌6月
H19.6.11:北陸地方整備局長宛に 「辰巳ダムに関する申入書」を送付→辰巳ダム日誌6月
●2007年5月20,21日(日)「犀川辰巳治水ダム建設事業」公聴会、報告、追加その5、「過大な想定洪水量!」→辰巳ダム日誌5月
(-_-;) H19.5.18:金沢洪水を考える32 いまさら辰巳ダムが必要でないとは言えない!
(-_-;) H19.5.18:金沢洪水を考える31 辰巳ダムは有史以来発生したことの無いような想定洪水が根拠!
●2007年3月25日(日)「犀川辰巳治水ダム建設事業」公聴会は能登半島地震で中止!→辰巳ダム日誌3月
●2007年2月8日(木)「犀川辰巳治水ダム建設事業」事業認定についての意見書を石川県知事に提出→辰巳ダム日誌2月
●2006年10月18日(水)欠陥ダム中止の申し入れ、穴あきダムは流木と流砂対策が致命的欠陥→辰巳ダム日誌10月
●2006年4月22日(土)森の都愛鳥会の本間さんによる講演「ミゾゴイと環境アセス」→辰巳ダム日誌10月
●2006年2月27日(月)住民監査の結果(通知)と請求人の感想→辰巳ダム日誌2月
●2006年2月14日(火)利水のダム容量に関する石川県情報公開と用地交渉→辰巳ダム日誌2月
●2006年2月2日(木) 住民監査請求の意見陳述→辰巳ダム日誌2月
●2006年1月11日(水)犀川ダム湖の利水容量100万m3の毀損に関する「住民監査請求」を監査委員事務局へ提出→辰巳ダム日誌1月
●2005年12月27日(火):辰巳ダムの根拠である想定洪水量についての「住民監査請求」を監査委員事務局へ提出→辰巳ダム日誌12月
●2005年12月13日(火)★観測流量解析★公開質問状を玉井金沢大学教授、辻本名古屋大学教授へ送付、石川県知事、河川課長へ公開質問状を提出→辰巳ダム日誌12月
●2005年11月29日(火)★手取川流域と比較★公開質問状を玉井金沢大学教授、辻本名古屋大学教授へ送付、石川県河川課へ提出。→辰巳ダム日誌11月
●2005年11月25日(金)石川県は土地収用法に基づく辰巳ダム事業説明会へ参加。→辰巳ダム日誌11月
●2005年11月24日(木)知事へ要求書提出。
●2005年11月18日:星野村の辰巳ダム建設予定地、共有地の視察案内→辰巳ダム日誌11月
●2005年11月18日:辰巳ダム「土地強制収用」の抗議文の提出。→辰巳ダム日誌11月
●2005年11月16日:辰巳ダム事業で土地収用法適用
●2005年11月15日:玉井論文「河川計画は哲学となりうるか」批判→辰巳ダム日誌11月
●2005年11月15日:石川県河川課の住民参画通信簿は100点満点の15点!→辰巳ダム日誌11月
●2005年11月4日:申入書「河川課回答に対する申入書(犀川水系河川整備検討はこれからが始まりである!)」提出。→辰巳ダム日誌11月
●2005年10月10日:「水害から身を守るために」シンポジウムが平成17年10月10日、JR犀川荘会議室にて開催。→辰巳ダム日誌10月
●2005年9月28日(水):石川県知事へ「新構想辰巳ダム事業の即時凍結の申し入れ書」の提出→辰巳ダム日誌9月
●金沢の水問題を考えるコーナー 過去に60万都市構想があってこれに見合うように水道も整備されたが、実際には40数万人、その上、市民の節水などの理由で使用水量は計画の40万トンのうちの約半分の20万トン弱に留まっている。縮小した量に見合った施設ではなく、計画水量の施設が整備されているのであらゆるものが過剰となり、無駄がはびこっている。全国的な問題であるが、縮図である金沢の水道を見れば、現在の日本の水道の様子を知ることができる。 |
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上水道のページ おいしい水を供給するのが、水道ですが、最近はあまり、おいしくない上に、信頼がありません。 信州大学の中本先生は、「緩速ろ過浄水処理」が安全でおいしい水をつくる技術であり、一方、現在の主流の技術である「急速ろ過浄水処理」は欠陥技術であると主張して、水道行政の方から恐れられています(^_^;) |
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下水道のページ 当方は、下水道が専門の技術者です、というよりも、でした!現役のときは、(^_^;) |
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◆海外技術援助の巻 ODAの末席をけがしました(-_-;)。あまり、役に立ったようには思えませんが、お国のカネを大分、消費しました。申し訳ないので、 その経験から、考えたことを、納税された皆さんに紹介して少しはお返ししなければと考えていますm(_ _)m |
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化学物質汚染問題を考える! | 自宅の坪庭で突然、農薬をかぶりそうになった。しかも、市の補助事業だった。農地でもないのに、なんで 農薬を散布するのか?アメリカシロヒトリの駆除事業だった。これをきっかけに、調査し、冊子を作った。 この本が縁で、当問題に熱心に取り組んでおられる方を知った。その方より、案内が時々あるので、紹介する。 |
環境問題を考える! | 豊かで便利な生活を享受できるようになってすべてがハッピイということにはならなかった。一人一人の人が生活に 起因する排水、排エネルギー、廃棄物が逆に我々の生活を脅かす原因にもなる。一人一人が加害者でもあり、 被害者でもあるようになった。 有限な環境に生きている我々は環境問題から目をそらしているわけにはいかなくなった。 |
知的所有権を考えよう! | 土地や金融資産に比べて、知的資産を軽視している傾向がありはしないか?土地の権利と同様に、 知的資産の権利も大事なはずだ! |
辰巳ダム日誌 | | | 県の犀川委員会 | | | 犀川の洪水/渇水に関する問題提起および活動経過 | | | 金沢の洪水を考える | | | 金沢の渇水を考える | | | 土木技術を考える |
金沢の水問題を考えるコーナー | ||
何事も多面的な角度から見ることによってなにがしか問題があることがわかります。その問題を許容できるのか、できなければ是正する必要があります。しかし、是正することによって別の問題が拡大するのであればそれこそ問題です。みんなの知恵が必要です。 “アンコウ”はまじめ! ←Click |
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ひとりオンブズマンコーナー (行政を住民の僕(しもべ、公僕)にするためのお便りコーナー) |
"アンコウ" | よろず引き受け相談コーナー |
日本の行政はヒト、モノ、金、情報が集中し、肥大化。政治は矮小で行政の下請け化。肥大化した官の活動が民の活力を阻害。民は官に依存。住民もお上依存。行政主権の転倒した社会が日本経済停滞の一因か。 “アンコウ”は怒る! ←Click |
by NOHAGI ↑ Click !! アンコウの独り言 平素は海底でのんびり。ときどき、海面まで上がってきて、様子をうかがうと、大きな老朽化した船がたくさん、のろのろ走っているのが見えます。小さな活発な船も少しありますが、大きな老朽化した船の群に邪魔されて進めないようです。特に「お上丸」という、やけに大きな船が見えます。まわりには物乞いらしい船が群がっています。勢い良く、「お上丸」を追い越して先頭に出ようものなら、秩序を乱す振る舞いだと「海八分」にあうようです。 このあたりの海では、「既得権」という旗印がやけに目立ちます。 他の海ではどうなのかな? |
匿名で何でも引き受けますが、期限無し、成功の担保無し、成功報酬無しです! “アンコウ”はお役にたつ! ←Click |
知的所有権
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上水道/下水道 | 環境問題 |
●知的所有権(その1) ●新聞記事は著作物であり、著作権がある! |
上水道のページへ ●東京都きぬた浄水場見学記に対するN教授の問題点指摘(2004.3.18) ●東京都境浄水場見学記に対するN教授の問題点指摘(2004.3.18) 下水道のページへ |
●環境ミニフォーラム第1回 ●環境ミニフォーラム第2回 ●環境ミニフォーラム第3回 ●環境ミニフォーラム第4回 ●環境ミニフォーラム第5回 ●環境ミニフォーラム第6回 ●「地球温暖化防止講演会−地球温暖化と雪環境を科学する−」 「トンレサップ湖〜アンコール文明をはぐくんだ湖、そしてカンボジアの命」 |
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技術関連図書の紹介! 『技術と人間の倫理』 『科学技術者の倫理』 『地球環境と資源問題』 『PFI』 NRC『安全な水道水の供給』 |
●末浄水場のマンガン障害 ●犀川浄水場の藻類障害 ●金沢市水道の渇水の歴史 ●金沢市の水道水排水能力と実際の使用 |
●犀川ダム操作規則等 ●辰巳用水兼六園専用管 ●金沢市作成の内水の「浸水予想図」 ●犀川の水管理 |
●海外およびODA関連 | ●工業用水関連項目 | |
●ヴェトナムだより(2000〜2001年)
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●アフリカケニア報告
(1999年9月)
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●辰巳ダム関連項目 ●「砂漠のキャデラック」を読む ●石川県ダム建設室に提言! 辰巳ダム関係者は必読! |
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●シリアだより (1997年) |
●辰巳ダムの費用対効果 ●辰巳ダム費用対効果についてダム建設室に申し立て! |
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●翻訳書がWEFのカタログで紹介 |
●辰巳ダムは違法だ! ●幻の辰巳ダム計画ゴーサイン ●「犀川水系辰巳ダム治水計画に関する所見」についての意見と反論および問題提起 |
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●金沢の治水を考えるキーワード21 ●転換期の私的・土木技術論考 ●吉野川第十堰の住民投票 |
●略歴 | ●上水と下水について | |
●自著紹介 | ●たのしみはある朝起きて辰巳ダム県は断念見出し見る時 | |
●アットホームなアイリッシュ音楽会 | ●なぜ技術報告書はおもしろくないのか | |
●ルネサンス以前の中世へ逆戻りした日本の土木工学技術? |
● リンク集(公共土木事業) ● リンク集(百科事典他) |
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寛さんのホームページへ(見るとためになるぞー)